投稿者「jvn@jvn.jp」のアーカイブ

Cisco トラストアンカーモジュール (TAm) におけるコード検証不備および Cisco IOS XE Web UI におけるユーザ入力検証不備の脆弱性

Cisco のトラストアンカーモジュール(TAm) には、内部の Field Programmable Gate Array (FPGA) に使われるビットストリームを細工され、改ざん検知機能を迂回される問題が存在します。また、Cisco の IOS XE Web UI では、ユーザ入力の無害化が不十分であり、結果として遠隔から当該機器にログイン可能なユーザによって、root 権限でコマンドを実行される可能性があります。

WPA3 のプロトコルと実装に複数の脆弱性

WPA3 プロトコルならびに hostapdwpa_supplicant の実装には複数の脆弱性が存在し、遠隔の攻撃者によって、弱いパスワード情報や権限の取得、ならびにサービス運用妨害 (DoS) 攻撃が行われる可能性があります。これらの脆弱性は "Dragonblood" と呼称されています。