月別アーカイブ: 2015年2月

光サービス卸で早くも不適切な販売、総務省がU-NEXTとHi-Bitに行政指導(ニュース)

 NTT東西の光回線を仕入れて自社ブランドで提供できる「サービス卸」を巡って、早くも消費者トラブルが明らかになった。総務省は2015年2月27日、サービス卸を使った光回線サービスに不適切な販売勧誘方法が認められたとして、U-NEXTと光通信グループのHi-Bitの2社に対し行政指導したと発表した。

フルーク、複数のプロジェクトをクラウドで同時管理できるLAN配線認証用テスター(ニュース)

 米フルーク・ネットワークスの日本法人であるTFFフルーク社は2015年2月27日、LAN配線認証用テスター「DSX-5000 エンハンスド版」の提供を開始した。「DSX-5000シリーズ」の新製品である。従来機種にない機能として、フルークが提供するクラウド環境を使ってLAN配線認証作業のプロジェクトを管理できる「LinkWare Live(リンクウェア・ライブ)機能」を搭載する。

ネットワークの設定方法を復習する(モバイル編)(Windows 8.1道場 ――XP/Vistaユーザー必見)

 WindowsマシンからモバイルルーターやスマホのテザリングによるWi-Fi接続が主だが、SIMを直接挿して通信できるWindowsタブレットも登場し始め、モバイル通信ができる環境が整ってきた。Windows 8.1では「APN設定」や「テザリング」のようなモバイル通信機能を追加している。そこで今回のWindows 8.1道場は、基本となるWi-Fi接続の設定方法を中心として、モバイルブロードバンド接続の設定例も紹介する。

モバイルアプリは国内で56万人の雇用を創出――グーグルがシンポジウム開催(ニュース)

 グーグルは2015年2月26日、「インターネットが支える日本の経済成長」と題したシンポジウムを開催した。ボストン コンサルティング グループと野村総合研究所が、グーグルの委託で実施したモバイルアプリ関連の調査の結果を報告。モバイルアプリが国内で既に56万人の雇用を生み出しているなど、さまざまな数値が披露された。

IBMがモバイル事業を強化、ジュニパーやシティグループとの提携も(ニュース)

 米IBMは現地時間の2015年2月22日から26日にかけて、クラウドとモバイルをテーマにした同社最大のイベント「IBM InterConnect2015」を米国ラスベガスで開催している。同イベントは、昨年まで同社が実施していた「Pulse」「Impact」「Innovate」の三つのイベントを統合したもの。24日には記者会見を開き、モバイル端末用アプリケーションの開発、運用プラットフォームである「IBM MobileFirst」の機能改善を発表した。

京阪電鉄やJ:COMらが新エコマンション、市販一般照明機器もECHONET Liteで制御(ニュース)

 京阪電気鉄道および京阪電鉄不動産は2015年2月25日、ジュピターテレコム(J:COM)と協力し、エコなマションに向けた新しいシステムを「ザ・大阪レジデンス備後町」(京阪電気鉄道と京阪電鉄不動産が大阪市中央区で共同開発)に導入すると発表した。同システムでは、ECHONET Lite規格に準拠する信号により、同規格の家電製品はもちろん、規格未対応の市販照明器具も制御できることが特徴。さらに同物件には、ガス給湯器の遠隔制御システムも併せて導入する。

NCLC、OpenFlowベースの自社開発SDNソフト群をシリーズ化(ニュース)

 エヌ・シー・エル・コミュニケーション(NCLC)は2015年2月25日、OpenFlowコントローラーのフレームワークをベースに独自開発したSDN(ソフトウエアデファインドネットワーク)ソフトを複数用意し、これをシリーズ化したと発表した。OpenFlowスイッチをパッチパネルとして利用できるようにする製品や、GUIでL2/L3ネットワークを構築できるようにする製品など、全6製品をラインアップする。2月25日から順次提供を開始する。

ひかりTVが購入型VODサービス、無期限にビデオ作品の視聴が可能に(ニュース)

 NTTぷららは2015年2月25日、同社が運営するスマートTVサービス「ひかりTV」ビデオサービス(VOD)のオプション作品において、同サービスの会員である間は無期限にビデオ作品の視聴ができる購入型VODサービスの提供を3月2日に開始すると発表した。

イッツコムも格安スマホ事業、イッツコム モバイルに新メニュー追加(ニュース)

 東急沿線を中心としたエリアでケーブルテレビサービスを展開するイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)は2015年2月25日、「イッツコム モバイル」の新たなサービスとして、定額データ通信サービス「LTE高速データ通信対応SIMカード」と「モバイル端末(SIMフリー)」の提供を2015年4月に開始すると発表した。

IBMが資生堂にモバイルアプリ開発基盤を納入、美容部員1万人の声を収集(ニュース)

 米IBMは2015年2月24日、モバイルアプリケーションの開発基盤を資生堂に納入すると発表した。資生堂は国内で働く約1万人の美容部員(ビューティーコンサルタント)が接客のノウハウや顧客の声を収集・共有しやすくし、顧客満足度の向上に役立てる。

スマートウオッチ「Pebble」の新モデル、Kickstarterで予約殺到(ニュース)

 腕時計型ウエアラブル端末「Pebble」を手がける米Pebble Technologyは、米クラウドファンディングサイト「Kickstarter」でスマートウオッチ新モデル「Pebble Time」のプロジェクトを開始した。資金募集期間は現地時間2015年3月27日まで。

ブラザーがWeb会議ソフトの画面を刷新、挙手ボタンも搭載(ニュース)

 ブラザー販売は2015年2月24日、会議サーバー機能をクラウド型(SaaS型)で提供するWeb会議システム「OmniJoin(オムニジョイン)」をアップデートした。アップデートでは、画面を一新して使い勝手を高めたほか、マイクがOFFの時でも発言の意思表示を主催者側に伝えられる挙手機能を追加した。

12台のカメラ付きミニバン目撃で広がる“憶測”、「Apple Car」は実現するのか?(松村太郎の生搾りアップル情報)

 米Appleが電気自動車を開発している。そんなニュースが業界を駆け巡った。Appleの手元資金は1780億ドル(約21兆2000億円)を超える。この資金を今後の成長へどのように投じていくのかが注目されている。その投資先が「電気自動車」なのではないか、という“憶測”が流れたのだ。

デジタル変調(Networkキーワード)

 デジタル変調とは、情報をデジタル信号に載せて伝送するために必要な処理を指す。処理にあたっては、データを表す0と1のデジタル信号に加えて、「搬送波」という高い周波数の波を用意する。デジタル信号のオン・オフに合わせて搬送波を変化させて、データを表現する。

日立、カメラ付きHMDとARで現場作業をハンズフリー化(ニュース)

 日立製作所は2015年2月24日、カメラ付きのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)とAR(拡張現実)を用いて工場の保守点検作業を支援するシステムを2015年7月から販売すると発表した。これを使うと、ハンズフリーで保守点検作業ができるようになる。既存のクラウド型機器保守/設備管理サービス「Doctor Cloud」のオプションとして提供する。

アップルの天才、ジョナサン・アイブは2ミリの妥協もしない(記者の眼)

 2015年2月14日、バレンタインの日。東京・京橋のイベント会場には、Macファンが100人以上詰めかけた。アップルファンが“熱い”ことは、もちろん筆者も以前から知っていた。それでも筆者は、このイベントに集まるMacファンの熱量を目の前で感じ、圧倒され、なぜこれほどアップル製品は長く愛され続けるのだろうか――と考えていた。

日本オラクルが鍵管理サーバーを提供、DBをセキュリティを促進(ニュース)

 日本オラクルは2015年2月23日、データベースの暗号鍵やアクセス制御情報などを安全に管理するための鍵管理サーバー製品「Oracle Key Vault」を発表、同日提供を開始した。管理者による暗号鍵の持ち出しや改ざん/削除を防ぐ。価格(税別)は、Oracle Key Vaultを導入するサーバー機当たり543万4800円。

第1回 HTML5による業務システム開発に踏み出そう(HTML5で業務システムを構築しよう)

 本特集は、次世代Web標準である「HTML5」を使って業務システムを構築するために必要な情報や役立つ情報を解説します。HTML5を採用することで、業務システムがどのように見やすく使いやすいものになるかを紹介すると共に、開発を効率的に進めるための道具や留意点などについても見ていきます。

第1回 HTML5による業務システム開発に踏み出そう(HTML5で業務システムを構築しよう)

 本特集は、次世代Web標準である「HTML5」を使って業務システムを構築するために必要な情報や役立つ情報を解説します。HTML5を採用することで、業務システムがどのように見やすく使いやすいものになるかを紹介すると共に、開発を効率的に進めるための道具や留意点などについても見ていきます。

東陽テクニカ、Android/iOS上で動作するホスト型IPSを発売(ニュース)

 東陽テクニカは2015年2月19日、Android/iOS端末向けのマルウエア対策ソフト「zMTD(Zimperium Mobile Threat Defense)」を発売した。Android/iOS端末上で動作してネットワーク通信を監視するホスト型のセキュリティソフトであり、マルウエアの振る舞いを検知してブロックする。価格(税別)は、1台当たり年額1万2000円から。開発会社は、米Zimperium。

クアルコム(ITproまとめ)

 クアルコムは、移動体通信分野の大手企業。1985年設立で、米国のサンディエゴに本社を置く。社名のQualcommは、QualityとCommunicationsを組み合わせたもの。「CDMA(Code Division Multiple Access/符号分割多元接続)」と呼ばれるワイヤレス技術に注目し、この方式での携帯電話の実用化に成功して成長した。

iOSデバイスの企業導入を劇的に変える、「Device Enrollment Program」(アップル・ホットトピックス)

 2014年11月、アップルは法人・教育機関向けのプログラムである「Device Enrollment Program」(DEP)を国内でも提供開始した。DEPはiOSデバイスを運用を劇的に変えるものである。DEPが企業・教育機関でのiPhone/iPad活用をいかに加速するかを説明するとともに、DEPの利用手順や注意点を解説する。